腎臓病用療法食 ブルーバッファローKM
今年は、ねこちゃん用療法食が次々と発売されました。
今回は、腎臓病用療法食です😸
腎臓病のねこちゃんがいらっしゃるおうちでは、
すぐに飽きちゃうので棚が猫ちゃんのごはんだらけ…という共通のお悩みが。
ドライフードの場合は、チャック袋に小分けし冷蔵庫保存をお奨めします。
なるべく空気に触れさせない(=酸化を防ぐ)ことで風味が保たれ美味しく食べられるそうです。
そして、飽きちゃったごはんもしばらく経ってからあげてみると
『あれ?初めての味?』と勘違いして意外と食べてくれたりもします。
お試しくださいね。
そして新発売のフードは、おなじみブルーバッファローの【KM 腎臓&関節サポート】です。
(ぼくじゃなくて、となりのごはんね)
他のBLUEのフードと同じく、非常に小粒で食べやすい形状です。
(むこうのあわたまにご注目)
グレインフリーなのはBLUEのごはんに共通ですが、
こちらにはDHA・グルコサミン・コンドロイチン配合で、より高齢のねこちゃん向けになっています。
選択肢が増えると、それだけねこちゃんの生活が潤いますね。
UPDATE : 2017.11.29 Category. : ニュース